進路決定

進路を決定しないといけない時期に近付いてきて、三者懇談があり、話をしてきました。自分の仕事も忙しくて何かと余裕がないところに担任からの、愚痴のような電話や懇談に母親ながら気が滅入ってしまいそうになったり、息子に嫌味の一つも言いたくなる衝動を抑えています。
息子に罪はない…頑張って、不登校にもならずよく学校に行っているなとさえ思える。
学校社会というものに、こんなにも適応出来ないらしい息子が愛おしい。
担任が、息子のことがお手上げなら、せめてもう何も悪いことは言わないで欲しい。と思ってしまう。
何だか最近とてもしんどいです。でも諦めない、私は母親だから息子を信じる。